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2022年ボストンマラソンのエントリー。日本の地方大会の完走タイムでも参加資格認めてもらえました。(提出方法も紹介です)

★ボストンマラソン2022

こんにちは。あろはこです。😊
ご訪問ありがとうございます。🌻

2022年ボストンマラソンのエントリーで日本の地方大会の完走タイムを使用、参加資格をもらえたこと、紹介します。

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2022年ボストンマラソンの参加資格タイム(Qualifying Time)

日本の地方大会の完走タイム、ダメもとで公式サイトから申込みしたら、参加OKの返事、もらえました。🙌🏻

参加OKのメールはこんな感じ。⤴

エントリーに使用した大会はアールヒルズ スポーツ財団の「TRIAL MARATHON」。

AIMS認定大会でも陸連公認でもない大会です。


ボストンマラソンの公式サイトからエントリーにアクセスすると個人情報を登録する下に大会情報を入力する場所がありました。

TRIAL MARATHONは大会リストにないので、大会名は「other」を選択。大会名(英語)と大会のウエブサイトのURL入力しました。

英語で追記した完走証、念のため英語記入した用紙2枚を1枚のPDFにしてアップロードしました。⤵

アップロードした完走証
日付、種目名、氏名、ネットタイム、主催団体を英語で記入。
ゼッケン番号(Number)はそのまま。
写真はなくて大丈夫です。💦
完走証と一緒にPDFにした英語記入した用紙(wordで作成)
開催日を入れ忘れたり、英語違っていたり。💦
それでも何とかなりました。


フルマラソンの年代と性別の参加資格タイム(qualifying time)でネットタイムをクリア。

参加した大会公式サイトから完走タイムが検索できれば、日本の地方大会の完走タイムでエントリーできます。(参加の可否はタイム順で決定です)💦


参加を考えている場合は、9月上旬頃からエントリー情報をチェック。

公式ページの英文はDeepl翻訳ツールに張りつけて確認が分かりやすてオススメ。



ざっくりですが、ボストンマラソンのエントリーの参考になったら嬉しいです。😌

#ボストンマラソンエントリー、#ボストンマラソンタイム申請はネットタイムでOK、#ボストンマラソンへの提出記録は日本の地方大会記録でOK、#完走記録が確認できるアクセスサイトが必要に

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