
こんにちは。あろはこです。
ご訪問、ありがとうございます。😊
【追記】ワクチン接種証明書・PCR検査などの陰性結果を提示は不要(2023年5月以降)。
渡航先の入国条件は、各大使館、航空会社、旅行会社、Sherpaなどで事前確認、お願いします。🙇🏻♀️
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今回は、渡航条件簡単検索「Sherpa」について紹介。
渡航条件を簡単検索、必要書類も一目瞭然!Sherpa
JALさんのサイトでも導入の「Sherpa」➯こちらから
「入国条件をかんたん検索」をクリックすると、Sherpa(日本語)にアクセスします。

渡航に必要な準備や書類のダウンロードも出来てとても便利です。
sherpaの使い方
Sherpaの使い方は、JALの動画で分かりやすく解説➯こちらから
入力のおおまかな流れは

- 出発地・目的地・渡航期間を入力
出発地・目的地は手入力、プルダウン選択も可能 - ワクチン接種状況を選択
ワクチン未接種・接種完了の2択 - 右にある「制限を確認」ボタンをクリック
渡航・帰国に必要な条件が表示されます。
「往路」と「復路」のタブをクリックして切り替えすると、それぞれに必要な条件や準備が確認できます。

「情報は掲載時点で正確なものであり、ガイダンスとしてのみ提供されています。予約や渡航の前には、必ず政府のウェブサイトや航空会社の資料を確認してください」とのこと。
sherpaで陰性証明書について調べてみました
一番気になっていたことはアメリカ入国の陰性証明の検査方法。
説明を読みながら、アメリカ入国の陰性証明はPCR検査でなくても抗原検査で行けそうな感じ。🤓
木下グループの抗原検査でアメリカ渡航、チャレンジしてみよう思います。
💭もちろん自己責任です…😓
#海外渡航要件、#海外渡航前にチェックすること、#海外旅RUN
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