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往復や経由便等の航空チケットで一部の区間しか搭乗しない「スキップラギング」。安さと引き換えに航空券が無効になったり、買いなおし、場合によっては搭乗拒否の可能性も…。飛行機利用しにくくなります。

情報

こんにちは。あろはこです。
ご訪問、ありがとうございます。😊

物価高のこのご時世、できるだけ安く入手したいと思う気持ちは誰しも同じ。💦

航空券を安く購入する裏技に「skiplagging(スキップラギング)」というのがあって。

目的地より距離が遠い航空券を買って、一部の区間だけ利用する方が正規の区間を買うより安く買えたりするんです。

たとえば、ニューヨークからサンフランシスコに飛行機で移動しようとした時、直行便だと400ドル、ニューヨークからサンフランシスコ経由でシアトルに行く便が250ドルになっていることがあったりするんです。そこで、シアトルまでの航空券を購入してサンフランシスコで途中降機、150ドル節約するのが「skiplagging」。

片道チケット買うより往復チケット買った方が安いということで往路だけ利用して、復路はキャンセルするというのも「skiplagging」になります。

この裏技で航空券を買ったことないですが、実は「skiplagging」はアウトな行為で。💦

JALさん(詳細こちら)、ANAさん(詳細こちら)の規約にも「航空券は出発地から旅程の順序に従ってのみ使用を認める」と明記されていたり。

JAL運行規約一部抜粋
ANA運行規約一部抜粋

アメリカン航空(詳細こちら)の規約にも、「航空券を安く買うために、全てのフライトを利用する予定もなくチケットを購入することは禁止」と書かれてあるんです。

アメリカン航空運行規約一部抜粋

往復チケットを購入して往路だけ利用しようとしたら、チェックインカウンターで見抜かれて搭乗拒否されてしまったり、航空券の買いなおしを求められるケースも実際に起こっているそうで。

8月23日のForbes Japanの記事で、アメリカン航空がチケットの最終目的地ではない乗り継ぎ地で降機し、残りの経路は利用せずに空港を立ち去るチケットを発行している旅行サイト「Skiplagged」を提訴したことも取り上げられていました。(詳細はこちら

また、2018年にルフトハンザ航空で、シアトルからフランクフルト経由でオスロへ行く航空券を購入した乗客が、フランクフルトの空港で降機。最終区間に搭乗しなかった男性の行為が利用規約に反するということで、購入金額の3倍以上にあたる2112ユーロ(約26万4000円)に利息を加えた額の損害賠償請求しています。

今のところ訴訟になっても航空会社が敗訴しているので賠償金払う必要はなかったものの、利用しにくくはなるかと…。

航空券を安く買うために、全てのフライトを利用する予定もなくチケットを購入することは航空会社の規約違反。航空券が無効になったり、買いなおし、搭乗拒否される可能性も。
「skiplagging」目的でチケット購入し続けていると、訴訟までに至らなかったとしても、マイレージの差し押さえや会員資格のはく奪されることになるかもしれません…。

skiplagging」は、航空券を安くで手に入れる手法ではあるものの、多くのリスクを伴うので、避けることオススメ。

また、購入したチケットを全部使わない 、行きと帰りを別々に購入して片方だけ使わないケースは、顧客側の都合によるキャンセル扱いになるので問題ないかと思います。😌

個人的には、今まで通り燃油サーチャージが安い航空会社やLCCを選んだり、経由便を利用したりしながら航空券節約しようと思ってます。😊

#skiplaggingで航空券購入はリスク高い、#航空券安く買うなら燃油サーチャージが安い航空会社がオススメ

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