こんにちは。あろはこです。
ご訪問、ありがとうございます。😊
渡航年月:2023年5月~6月
旅行期間:6泊9日
🍍たびメモ🍍
- ヘルシンキの宿泊先「GLO HOTEL ART」。
お城を改装したホテルですが、お部屋は城外が多かったです。
城内(Jugend house)のお部屋もあるとのこと。(401号室は城内のお部屋)
城内のお部屋が希望の際は、リクエストお忘れなくです。 - 一番お得価格の「スマートルーム」。アメニティーは、ボディーウォッシュとシャンプーとボディウォッシュとハンドソープ。(備えつけ)
コンディショナーないので、日本から持参するか現地購入がオススメ。(シャンプーだけは髪がギシギシになります…) - 今回のホテルは4つ星でしたが、電気ケトルと冷蔵庫ありませんでした。
ヨーロッパのホテル、そこそこいいホテルでも電気ケトルや冷蔵庫がないことがあります。予約時にお部屋の設備の確認、お忘れなくです。
また、折りたたみの電気ケトルを持参しておくと、お味噌汁やお茶を飲むのに便利。個人的にオススメの旅便利グッズです。 - チェックアウト後の荷物預かりは、受付近くにある小さな倉庫に自分で荷物置いておく感じでした。
引き換えタグもなく、鍵もかかっていないので、間違えて持っていかれた時は「自己責任」になる可能性も。(今回は荷物、大丈夫でした) - 食事は朝食バイキングのみ。ハム、チーズ、温冷野菜、スクランブルエッグ、パン、シリアル、ヨーグルト、グルテンフリーのパンやクッキーなど。ドリンクはフレッシュジュースにコーヒー、紅茶など。ヘルシーメニューで美味しかったです。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
Aleksant teatteri(トラム駅)から歩いて数分、「GLO HOTEL ART」到着。🙌🏻
中世のお城、花崗岩の外観が素敵です。✨
重厚感モリモリの扉を開けると…
お城ロビー!!!😍
テンション爆上りーーー!!!🙌🏻
アンティークなレストルーム、流石お城です。✨
受付で予約していることと荷物預かってほしいことを伝えると、「部屋は用意できているから使っていいわよ~」と。
チェックインの手続きと支払いを済ませて、お部屋使わせていただくことに。🙌🏻
喜んだのもつかの間、全てのお部屋が城内ではなく…。
城外、凡ミスです…。😭
お城を出てアパートのような建屋へ。
建屋に入る時とお部屋の階に入る前でカードキーでロックを解除。
セキュリティは万全でした。
今回利用したお部屋は435号室。
お城感はモチロンありません…。
一番お得だった「スマートルーム」では、城内ムリみたいです…。
気を取り直してお部屋へ。
第一印象は「コンパクトでキレイ」。✨
一人で泊まるには十分な広さです。(二人はキツイかも)
ベットの反対側に壁掛けのテレビ。
電源はベットサイドの小物棚(要ヨーロッパのプラグ)、サイドテーブルもあります。
Wi-Fiはバッチリつながりました。✌🏻
ベットでお出迎えのトラのぬいぐるみ(有料)、粗相する前に避難です…。💦
街中にあるホテル、どの部屋に泊っても景色はこんな感じかも。
洗面エリアには、ハンドウオッシュ、コップ、バスタオルとタオル、バスマット、ドライヤー。
ガラス張りのシャワールーム、可動式のシャワーは水圧問題なかったです。
アメニティーは、ボディウォッシュとシャンプー(備えつけ)。
シャンプーを使ってみたら、髪がからまって大惨事に…。💦
持ってたコンディショナー、大量消費です。
バスルームの反対側にクローゼット、中に、ハンガー2本とアイロン台。
そのとなりの棚に、スチーマー、電話、セキュリティボックス。
電気ケトルない代わりに、有料のワインとグラスも…。😅
1泊3万円近くのホテルでも電気ケトルや冷蔵庫ないのは、ヨーロッパあるある…。😅
折りたたみ電気ケトル、持参しておいてよかったです。
次、続きます。😌
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