こんにちは。あろはこです。
ご訪問、ありがとうございます。😊
ハワイズハーフマラソンハパルアwebサイトはこちら
旅行時期:2024年4月
日程:4泊6日
旅の備忘録
帰国日当日、朝5時起きしてダイヤモンドヘッドへ。
登ってる途中でサンライズを拝み、山頂で眼下に広がるワイキキ鑑賞。
出発までハワイを満喫、備忘録です。😌
- ダイヤモンドヘッド入山には事前予約必須。
- 予約サイトは➯こちら(英語)。
- 英語が苦手な場合は、ワイキキトロリーのブログ(こちら)を確認しながら予約、もしくはハワイ現地入りしてJCBラウンジ等で相談。
- 入山料は1人5ドル(780円)、駐車場は10ドル(1,560円)。(プラス税金かかります)
- 予約時間は午前6時~午後4時まで。(下山は午後6時まで)
- ワイキキからダイヤモンドヘッドへの主なアクセス方法
・Uber、Lyft⇦早朝移動にオススメ
・タクシー
・レンタカー
・ワイキキトロリー(朝7時30分から運行)
・ザバス(23番)でクヒオ通りからシーライフパーク行きに乗車。「Diamond Head Rd + 18th Ave」で下車。(バス停から20分歩く) - ハワイでも配車アプリの「Uber」と「Lyft」は両方登録オススメ。(料金比較して安い方を選択できる)
- 今回はLyftで配車。カハラ・ルックアウトまで片道8.95ドル(Uberより安い)。ダイヤモンドヘッド駐車場に入ると別料金かかるので注意。
- カハラ・ルックアウトからダイヤモンド・ヘッド入口まで徒歩5分ほど。
- 片道0.7マイル(1.1km)の登山道。往復の所要時間は早い人で1時間以内、休憩入れながらは1.5~2時間。
- ビジターセンターの裏側にトイレと自販機、給水機。山頂にないので立ち寄り必須。
- ビジターセンターの営業時間は7時~15時30分。限定Tシャツやグッズ、登頂証明書など販売。支払いはクレジットカード(ビザ・マスター)可。
- オススメの服装と装備品のこと
・急速速乾のTシャツ
・帽子
・ウォーキングシューズ
・バッグはリュックやボディバックの両手があくもの
・ドリンク(麓に給水所あり)
・日焼け止め
・タオル - ホノルル出発が午後12時以降であれば、ダイヤモンドヘッドを登ってシャワー浴びて空港行くこと十分可能。
旅行記
帰国日当日の朝、ダイヤモンドヘッドにトレッキング。
1週間前に6時~7時の枠を予約。
Lyftで配車、カハラ・ルックアウトまで8.95ドル。(Uberは倍の値段で断念…)
場所はこちら。↓
カハラ・ルックアウト、無料駐車場は朝6時ですでにいっぱい…。
トンネルくぐって5分ほど
「WALK IN」側から入ってQRコードを提示。
予約したら送られてきたQRコードつきチケット。↓
お決まりのフォトスポットで写真を撮って登山道の入口へ。✊
登る前にお手洗いにも立ち寄り。(ビジターセンターの後ろ)
お手洗いのそばに給水機も完備。
準備整えて山頂目指します。✊
歩き始めと山頂近くは舗装された道、その間が未舗装の道。
前日の雨で滑りやすくて、水もたまりよけながらゆっくり前へ。
登山の途中でサンライズ。
ハワイのサンライズで毎回パワーもらってる。😍
明けない夜はないって思える。
周りが闇しかみなくても一歩ずつ前に進んで
闇から抜け出したら「YOU ARE HERE」で自分の位置確認。
赤の矢印ルートに示された「Summit Lookout(山頂展望台)」へ。
途中の展望台に寄り道、サンライズをおかわり。
目の前に山頂、ここまで来てよかったって思う。
ご褒美のワイキキ眺望、疲れも一気に吹き飛ぶっ!😍
後ろを振り返ると壮観なクレーターの眺め。✨
山頂からの景色をたっぷり鑑賞、この岩の下から下山。
元軍事施設のダイヤモンドヘッド、敵船の監視に使用していた場所。💦
螺旋階段を下っていく途中にも軍事施設っぽい光景。
螺旋階段のあとの急階段…。💦
急階段を降りて、もと来た道を下山。
ふもと近くまで戻ってきたら容赦ない日差し…。😵💫
登り45分+下り30分で帰還、ビジターセンターで限定グッズを品定め。
帰る頃には始発のワイキキトロリーともすれ違い。(これから上るのは暑そう…)
ここから宿まで下り坂、ワイキキまで歩いて戻ることに。
次、続きます。😌
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