こんにちは。あろはこです。
ご訪問、ありがとうございます。😊
ハワイズハーフマラソンハパルアwebサイトはこちら
旅行時期:2024年4月
日程:4泊6日
旅の備忘録
ライオンコーヒー公式サイト(英語)➯こちら
- 営業時間は月~土曜日の6時30分~15時
- 日祝日はお休み。
- ワイキキからザバスで40分ほど。20番は「Nimitz Hwy + Kalihi St」で下車。42番は「Dillingham Bl + McNeill St」で下車。どちらもバス停から徒歩5分以内。
- ショップ限定フレーバーコーヒーやグッズなどもあって見てて楽しい。
- 3.75ドル(585円)のオリジナルコーヒー、49gの個包装でお土産にオススメ。
- 入口入って左へ行った先にお手洗いあり。
- ハワイアン航空、マクドナルド(ハワイ)、セブンイレブン(ハワイ)が提供するコーヒーはライオンコーヒー。
ライオンコーヒー工場見学のこと
ハワイ渡航の予定が決まったら早めの予約がオススメ。👍🏻
- 申込サイト(日本語)➯こちら
- 開催日は火曜と木曜の10時と13時。(要予約)
- 各時間の定員6名。
- 参加費は10ドル+TAX。
- ツアー所要時間は1時間ほど。(日本語)
- ツアーの流れ(誓約書記入➯ライオンコーヒーの歴史の説明➯ロッカーに荷物を預ける➯工場見学➯コーヒーの試飲➯工場見学限定キーホルダーのプレゼント)
- 大きな荷物の預かり不可。
- 10ドルで工場見学+試飲+キーホルダーは満足度大!(By個人的感想)
旅行記
ハワイアンチップカンパニーから歩いて5分、ライオンカフェに到着。💕
場所はこちら。↓
ワイキキからの20番バスと42番バスの降りる場所。
ライオンコーヒーの映えスポット。✨
6時30分オープン、モーニングにもイイ感じ。👍🏻
ABCやウォルマートで目にしないコーヒーもチラホラ。
Number_iのメンバーご来店、平野君が見ていたタンクトップも。😍
ココでしか買えないエコバッグ、大きめの帆布バッグは20ドルほど。
ライオンコーヒーの歴史グッズ展示のお部屋が工場見学ツアー集合場所。
時間になったら、こちらの部屋でライオンコーヒーの歴史紹介。✨
1864年アメリカ本土のオハイオ州で誕生(2024年でブランド誕生160周年)。
当時はフライパンで豆を炒って砕いて飲んでいたそうで。💦
業績も上がっていた矢先、社内スパイによって廃業に。
しばらく影を潜めていたライオンコーヒー、権利が買われてオアフ島にお引越し。
船乗りキャップかぶったライオンさん、望遠鏡の先にはダイヤモンドヘッドとヤシの木。
オハイオ州から船に乗ってオアフ島にやってきたというブランディングに。⛵
ライオンコーヒーの歴史を15分ほど聞いて工場見学へ。🙌🏻
全ての荷物をロッカーに入れて工場潜入。✊
工場内でキャップを被って見学、もちろん工場内は撮影禁止。(カメラ持ち込み不可)
ライオンコーヒーのコーヒー豆は輸入ものがほとんど。
取引先に応じて豆をブレント、空気圧でホースを通ってとなりの焙煎エリアへ。
取引先によって豆のブレンド比率が違うのもトレビア。✨
フレーバーコーヒーの豆は軽めに炒られてからアロマを吹きつける入れ物へ。
フレーバーコーヒーにならないコーヒー豆は深入りに。
ホテルやショップにならぶパッケージは絵柄入り、レストランなどは絵柄なし。
高く積み上げられた箱詰めのコーヒー、圧巻の生産量。
工場内の隠れライオンちゃん、見つけきれなかったのが心残り…。😣
工場見学後、コーヒーの試飲。ココナッツフレーバーとダイヤモンドヘッドローストの2種類。
ダイヤモンドヘッドロースト、深入りで激ウマ!👍🏻
工場見学限定の木製キーホルダーもらえたのもいい思い出。💕
ショップ限定コールドブリュー缶コーヒーをお買い上げ。
お値段は1本2.99ドル(466円)。
「缶コーヒー=まずい」を根底から覆してくれた。😍
カフェで飲むのと変らないクオリティーにビックリ!✨
ピンバッチ(10.95ドル:1700円)と40gのコーヒー粉(3.75ドル:585円)も。
工場見学ツアー、参加大満足&人気も納得。👍🏻
この後はコストコへ食料調達へ。
次、続きます。😌
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