ハワイズハーフマラソンハパルア2024旅行記 5月8日頃配信予定

5日目。マラソン後のエネルギー補給もベルリンB級グルメ「カリーブルスト」で。~ベルリンマラソン2023旅行記⑳(パリとドーハも立ち寄り)~

★ベルリンマラソン2023

こんにちは。あろはこです。
ご訪問、ありがとうございます。😊

ベルリンマラソン公式サイト(こちら

旅行時期:2023年9月
日程:6泊10日(カタール航空3泊)

ベルリンのB級グルメの、カリー・ヴルスト。

焼いたり、揚げたりしたソーセージをスライス、その上にケチャップとカレーパウダーを振りかけた、ベルリンのB級グルメ♪

値段も2~5ユーロ前後でお手頃、お腹も満たしてくれてコスパ抜群ゴハンです。✨

Curry(カリー)はカレー、Wurst(ブルスト)はソーセージ。

1949年にベルリンでイギリス兵からケチャップとカレー粉を手に入れたヘルタ・ホイヴァーさん(女性)、グリルしたソーセージにミックスしたソースをかけて出したのが始まりなんだとか。

お店ごとのオリジナルソースとカレーパウダー、ソーセージも楽しみの一つ。

ベルリン訪れるたびに必ず1回は食べてます。✌🏻

個人的主観ですが今まで食べたカリーヴルスト、まとめてみました。😊

  • ベルリン6回訪れて、「Witty’s」、「Curry36」、「Curry Baude」、「Curry65」でカリーヴルスト食べました。

  • 食材すべてオーガニックの「Witty’s」、西ベルリン地区人気No1、30年以上の歴史ある「Curry36」、Google口コミ評価4.5で常の行列「Curry Baude」、お店の前のベンチ席でおしゃべりしながらゆったり食べれる「Curry65」。どのお店も美味しかったです。

  • 個人的好みのカリーヴルストの順位
    1位「Witty’s」…ソーセージのプリプリ感、とろみのソースが絶品!
    2位「Curry36」…老舗だけあってソーセージもソースも安定の美味しさ。
    3位「Curry Baude」…トマト味強めソース、独自路線が魅力♪
    4位「Curry65」…オーソドックスなケチャップソース。普通にウマウマ。

  • ソーセージは「皮あり(mit Darm)」、「皮なし(ohne Darm)」から選べます。(個人的には皮ありの食感が好み)。フライドポテトも絶品なので、ソーセージと一緒に注文がオススメ。

今回の旅では、マラソン前日に「Curry Baude」のカリーブルストを。

マラソン後は「Curry65」のカリーヴルスト。

どちらもGesundbrunnen駅隣接。
場所はこちら↓

立ち食いカリーヴルスト店が多い中、Curry65はテーブル&ベンチあり。✨
ぷりぷりソーセージ、控えめカレーパウダーのケチャップソース。
普通にウマウマ。💕
フライドポテトwithマヨネーズも安定の美味しさ。
5.3ユーロ(848円)で満腹、ありがたいです。😆

ソーセージは「Curry65」、ソースは「Curry Baude」が好みだったな。😊

今回はカリーヴルスト本命の「Witty’s」には訪れず…。😓

「Curry65」と「Curry Baude」でカリーヴルスト食べて、「Witty’s」が一番かなと。
浮気して「Witty’s」の美味しさ実感です。💦

と言いつつ、30年の歴史ある「Curry36」も捨てがたく…。

Curry36と人気を二分する、1930年創業の老舗カリーブルスト店「Konnopke’s Imbiss(コノッツプケス・インビス)」も未達…。
本命も楽しみつつ、浮気も続きそう。💦

次、続きます。😌

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