こんにちは。あろはこです。
ご訪問、ありがとうございます。😊
ホノルルマラソン2023公式サイト(こちら)
旅行時期:2023年12月
日程:6泊8日
旅のまとめ
- 成田空港からホノルルまでの飛行時間は6時間25分。
機体はボーイング767-300、エコノミークラスの配列は2₋3₋2。 - 1回目の機内食は離陸後1時間30分前後(日本時間の23時前後)、2回目の機内食(軽食)は1回目の機内食が終了後、サンドイッチと水が入った袋をもらいました。
- 夜出発のホノルル便、事前に機内食を特別食(消化の良い食事)に変更。
(特別食の詳細➯こちら)
ホノルル便の食事提供は23時頃、軽めの機内食にしたい場合は、特別食を選ぶのもアリと思いました。 - 機内で睡眠確保のための必須アイテムは「ユニクロのダウンジャケット」、「マスク」、「アイマスク」、「カーフスリーブ」、「ノイズキャンセリングヘッドホン」。この5つのアイテムは海外行く時に必ず持参(装着)してます。
- ホノルル到着前、機内から島の景色を楽しむために、飛行機の翼を避けた左窓側席を確保しました。
ホノルルに向けて搭乗
搭乗開始時刻は21時05分。
JGC会員の恩恵で、エコノミークラスでもGROUP2で搭乗です。😌
他のお客さん来る前に身支度すませて、座席そばの収納棚に荷物イン。👍🏻
定刻より10分早めの出発。
真っ暗な中、成田空港を無事離陸です。🌖
ラウンジで食べ過ぎを予想して、機内食はBLML(消化のよいお食事)に変更。
無料で変更できます。(要事前申込)
今回のBLMLメニュー、メインは白身魚のラザニアっぽいもの。
メインにほうれん草とニンジンとじゃがいも添え。
サイドメニューは、ポテトサラダと鶏肉とトマトのマリネとゼリー。
消化の良い食事にして胃への負担が少ないせいか寝やすかった感じ。
この後、到着までしっかり睡眠とること出来ました。
機内で睡眠確保のための必須アイテムを紹介
海外に行く時、機内で睡眠確保のために持ち込んでいるアイテムを5つ紹介。現地到着後、体調を崩すことなく動き回れているのも、この5つのアイテムのお陰かなと思ってます。😊
ユニクロのウルトラダウン
機内の防寒対策にユニクロのウルトラダウンは欠かせないアイテム。👍🏻
使わない時はコンパクトにしまえてかさばらないのも魅力です。👍🏻
マスク
機内の湿度は20%程度、喉の乾燥対策にマスクは手放せない存在。
特に「蒸気でうるおいマスク」など、保湿マスクは機内で必須アイテムになってます。
1枚ずつの個包装、薄くてかさばらず持ち運びに便利です。
アイマスク
明るい機内でぐっすり寝るためのアイマスク。
「蒸気でアイマスク」は、アイマスク機能に目のまわりを温めてほぐしてくれる感が気にっています。
うるおいマスクと同様、1枚ずつの個包装、薄くてかさばらず持ち運びに便利です。
カーフスリーブ
長時間フライトの足のむくみ予防に、マラソンで使用しているカーフスリーブを搭乗前に装着。
現地入りした時、足が軽くて本当にラク♪
履いて持っていけば荷物減らせてむくみも解消、一石二鳥かなと。✌🏻
ノイズキャンセリングヘッドホン
JALだとプレミアムエコノミー以上に用意されている、ノイズキャンセリングヘッドホン。
使ったらあまりに快適で思わず購入。💦
飛行機の騒音をシャットアウト、厚みのあるクッションで耳まわりのフィット感も心地いい♪
かさばるものの、エコノミークラスで快適に過ごすために手放せないグッズの1つです。
ホノルル入りする前に睡眠確保は大事。👍🏻
次、続きます。😌
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