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6日目。快速列車REの遅延で出発2時間切りで空港到着。保安検査も大行列で焦った帰国日当日。~ベルリンマラソン2024旅行記⑮

★ベルリンマラソン2024

こんにちは。あろはこです。
ご訪問、ありがとうございます。😊

旅行時期:2024年9月
日程:4泊7日
ベルリンマラソン公式サイト➯https://www.bmw-berlin-marathon.com/en/

覚え書き(ドイツ鉄道&ブランデンブルグ空港)

ブランデンブルグ空港公式サイト(英語)➯こちら

  1. 日本の鉄道とドイツの鉄道とでは乗車方法の違い
    ・改札がない。
    ・買った切符は打刻機に必ず入れる。
    ・検札官の抜き打ちチェックあり。(切符の打刻印ないと罰金
    ・電車のドアにある緑のボタンを押さないとドアが開かない。
    ・列車到着直前にホーム変更する場合もしばしば。
    遅延はもちろん、突然来ないこともあるので早めの行動大事。

  2. ベルリン市内から空港まではCゾーン。片道4.4€(750円)。フリードリヒシュトラーゼ駅から空港まで移動時間50分(問題ない場合)。

  3. 乗車時間はWebサイト、もしくは「DB Navigator(アプリ)」の事前インストールで確認。

  4. マラソン翌日のブランデンブルグ空港
    出発3時間前の到着オススメ
    ・ルフトハンザ航空のチェックインカウンターで40分待ち。
    ・セキュリティーチェック通過に30分(第2ターミナルまで移動)。
    RELAY(本屋)でTAGESSPIEGEL(ベルリンマラソン特集新聞)販売
    ・駅と空港の間の通路にREWA(スーパー)あり。

ミュンヘン行きのルフトハンザ航空が40分遅延、結果的に搭乗まで十分時間ありました…。😅

旅のレビュー

朝5時30分に起きて身支度、6時30分の朝食会場オープンを待つ。

10分で盛りつけ&食べる、荷物ピックアップしてチェックアウト。

ポツダマープラッツ駅(最寄り駅)まで早歩き。✊

駅のエスカレータ、動いててよかった。(チョクチョク止まってる…💦)

ドイツ電車のドアは基本セルフ式。

緑のボタンを押さないと降りられない(だいぶ慣れたものの…)。💦

日本の電車の便利さ、改めて実感です。🙏🏻

フリードリヒシュトラーゼ駅からRE(快速列車)で空港へ。

市内から空港の運賃は4.4€(750円)、移動時間50分ほど。

時間どおり来てくれたことに感謝。🙌🏻

快速列車の座席にはテーブル

コンセントも設置。(Wi-Fiもあったような気も…)

順調に空港に向かう予定が、途中でとまったり減速したりの繰り返し。

到着予定時間から10分遅延、空港2時間前到着はリスクが高い…。

今回はシンガポール航空で発券だったので

チェックインはカウンターでしか対応していなくて…。💦

カウンターに向かうと長蛇の列。😱

待つこと40分、発券と荷物預け完了。✊

保安検査に向かうと

目の前にはディズニー人気アトラクション並みの長蛇の列。😱

これ間に合うのかなと思ってたら

空港のスタッフさんがターミナル2の保安検査が空いているとアナウンス。

言われたとおりターミナル2へ。

ターミナル1からターミナル2まで歩いて7分ほど。

シンプルな外観のブランデンブルグ空港。

ターミナル2の保安検査の所要時間は30分。

ターミナル1で保安検査するよりは早かったかも。

保安検査でベアがチェック対象になってしまったことも思い出(凶器に映った???)。

同じように手荷物にしてたランナーさんと苦笑い…。😅

ターミナル2からターミナル1まで移動

ミュンヘン行きの搭乗口、ターミナル2から近くてよかったぁ。🙌🏻

喜んだのもつかの間、飛行機遅延…。😣

お陰でミュンヘンの乗り継ぎ時間ギリギリ。💦

ミュンヘン空港で予定してたビールと免税手続きも断念…。😭

マラソン新聞買うのもすっかり忘れて

40分遅延のミュンヘン行きのルフトハンザへ。🛫

次、続きます。😌

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