こんにちは。あろはこです。
ご訪問、ありがとうございます。😊
渡航年月:2023年5月
旅行期間:2泊3日
🍍たびメモ🍍
- 帰りは荷物が多くなっていたので、エアポートバスで空港へ。
車内アナウンスは日本語対応、所要時間は1時間半、運賃は17000ウォン。
支払いは現金もしくは交通カード。
東大門から地下鉄でソウル駅で乗換えて電車で行くよりラクでした。 - ソウル市内⇔空港移動は、エアポートバスの他に、空港鉄道A’REX(所要時間43分。9500ウォン)、一般列車、(所要時間59分、4900ウォン)タクシー(所要時間60~70分。約50000ウォン)があります。(2023年5月現在)
- 仁川国際空港には、空港案内ロボットを配置。
搭乗案内や施設案内の他に、搭乗客の記念写真を撮影して、電子メールやショートメッセージなどで送付する機能もあるとのこと。 - 平日の午前中は、チェックインからセキュリティチェック、出国審査まで30分ほどで制限エリアへ。入国よりもスムーズでした。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
3日目、とうとう帰国の朝を迎えました。😭
6時過ぎのアラームで目を覚まして身支度。
ゴミ捨てすませ、電気とエアコンを切り、やり忘れないこと確認。👍🏻
受付に誰もいなくて、そのままお宿をあとに。
お宿前のエアポートバス乗り場でバス待ち。
しばらくして、ホテルのオーナー奥さんが慌てて来られて。💦
「7時6分にバスくるからね。そのまま乗って行けば空港に着くからね」と教えてくれて。
バスに乗って出発までお見送り、感動です。😭
2列‐1列のエアポートバス。
自由席なので、空いてるところに座ります。
キレイで座席幅も前との間隔も超広々。
シートのクッションも最高の座り心地♪😍
東大門からソウル駅経由で空港に行った方が安いけど、ソウル駅の乗換えが結構面倒で。💦
ちょっとお高めでも、バス選んでよかったです。🙌🏻
ソウル市内のバス停を何か所か回って、一路空港へ。
南大門ともお別れ。😭
ソウル市内からどんどん遠ざかって行きます。😭
車内テレビでは、ずっとエクササイズの動画が流れてました。
「Arraivals」、「Departures」が見えてくると
7年連続世界空港賞受賞歴の仁川国際空港がお出迎え。💕
イギリスの建築家テリー・ファレルが、大型船舶の帆をイメージして設計されたんだとか。
曲線美がたまらなく素敵な空港です。😍
第一ターミナルに入ると、案内ロボットに遭遇!😍
仁川空港では2018年7月から運用スタート、世界初の空港案内ロボットなんだとか。
搭乗案内や施設案内の他、写真撮影(←これ知らなかった…)もしてくれるらしく。
言語は、韓国語、英語、日本語、中国語がOK♪✨
動いているのをただ見てるだけで終わってしまったので、次は使ってみようと思います。✊
案内ロボットとお別れして、第一ターミナルの右端っこにある、チェジュ航空カウンターへ。
カウンターでチェックイン済ませて、セキュリティーチェックへ。
次でソウル旅RUN2023旅行記、最終回です。😌
前の記事へ 次の記事へ
#ソウル旅、#ソウル市内から空港はエアポートバスが快適、#仁川国際空港、#第1ターミナル、#旅RUN
コメント