こんにちは。あろはこです。
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旅行時期:2024年3月
日程:4泊5日
旅のまとめ
韓服着て2時間ほど昌徳宮を散策、まとめです。↓😊
- 昌徳宮(チャンドックン)のプチ基本情報
・公式サイト➯こちら
・営業時間は9時~18時(11月~1月は17時30分迄)
・定休日は月曜日。
・場所は安国駅番出口から徒歩5分。
・入場料は建物エリア3,000₩、後苑エリアに入る場合は+5,000₩。
・韓服で来場の場合は建物エリアのみ無料。
・4大宮(昌徳宮(後苑込み)、景福宮、昌慶宮、徳寿宮)と宗廟セットの統合観覧券あり。お値段1000₩、購入日から3か月有効でお得。
・日本語ガイドツアーは水、金、日。建物エリア11時~、後苑エリア13時30分~。
・トイレはチケット売り場と園内に。
・見学時間90分確保がオススメ。(後苑エリア含まず) - 昌徳宮(チャンドックン)のこと
・1405年に景福宮の離宮として創建。
・1997年12月6日にユネスコ世界遺産登録。
・建物エリアの見どころは、敦化門、仁政殿、宣政殿、大造殿、楽善斎。
・時間があれば後苑見学も。
・日本語パンフレット裏面の音声ガイド(QRコード)利用がオススメ。
旅行記
韓服をまとって、いざ昌徳宮へ。✊
敦化門の右側が入口。
入口のスタッフさんから「Wellcame to Chandokkun!」と歓迎の挨拶。
チケットなしで入れてもらえました。🙌🏻
ちなみに敦化門、ソウルの宮殿に現存する最古の正門です。😮
景福宮と比べて観光客少なくて落ち着いた雰囲気。✨
仁政殿に続く「仁政門」、威厳漂う立派な門。✨
昌徳宮の正殿の「仁政殿」、王の即位の礼や外国の使節との接見に使われてた場所。
仁政殿の中をのぞいたら、1908年ものの華やかなカーテンとシャンデリア。💕
韓服フォト、映えます♪😊
仁政殿を出て左に進んでいくと、宮殿の執務室「宣政殿」。
右奥には王様の生活空間の照政堂も。✨
中をブラブラ散策、韓流歴史ドラマな感じで楽しい♪😍
映画村な感じ、衣装の展示。😚
照政堂の奥にある、王妃様の生活空間「大造殿」。✨
立派な平屋の建屋、景福宮から移築されもの。
高そうな王家の家具も展示。✨
敦化門から一番遠い、東の隅にある「楽善斎」へ。
後宮や女官が余生を送る空間で使われていた場所。
日本家屋に似た楽善斎エリア、一番落ち着く。😌
この先が追加5000₩必要の後苑エリア。
お金より時間足りず訪問叶わず…。
宮廷女官チャングムの誓いのロケ地「芙蓉池」、いつか行ってみたい…。😌
園内のお土産ショップ、心惹かれるのもなく手ぶらで退散。💦
敦化門の向かって左側にチケット売り場。となりにトイレ。
中に入ると、チケット売り場とその左にカフェとショップ。
チケット売り場の向かい記念スタンプも。
昌徳宮の建屋エリアをのんびり2時間ほど。
韓服の故宮散策、韓流ドラマな気分に浸れてボッチでも楽しめました。😊
韓服返却時間が近づいてきたので昌徳宮を後に。
次、続きます。😌
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