ハワイズハーフマラソンハパルア2024旅行記 5月8日頃配信予定

世界遺産の昌徳宮、韓服レンタルで無料入場。故宮散策は韓流歴史ドラマな気分♪~ソウルマラソン2024旅行記⑨~

★アジア

こんにちは。あろはこです。
ご訪問、ありがとうございます。😊

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旅行時期:2024年3月
日程:4泊5日

旅のまとめ

韓服着て2時間ほど昌徳宮を散策、まとめです。↓😊

  1. 昌徳宮(チャンドックン)のプチ基本情報
    公式サイト➯こちら
    ・営業時間は9時~18時(11月~1月は17時30分迄)
    ・定休日は月曜日。
    ・場所は安国駅番出口から徒歩5分。
    入場料は建物エリア3,000₩、後苑エリアに入る場合は+5,000₩
    韓服で来場の場合は建物エリアのみ無料
    ・4大宮(昌徳宮(後苑込み)、景福宮、昌慶宮、徳寿宮)と宗廟セットの統合観覧券あり。お値段1000₩、購入日から3か月有効でお得
    日本語ガイドツアーは水、金、日。建物エリア11時~、後苑エリア13時30分~。
    ・トイレはチケット売り場と園内に。
    見学時間90分確保がオススメ。(後苑エリア含まず)

  2. 昌徳宮(チャンドックン)のこと
    ・1405年に景福宮の離宮として創建。
    ・1997年12月6日にユネスコ世界遺産登録。
    ・建物エリアの見どころは、敦化門、仁政殿、宣政殿、大造殿、楽善斎。
    ・時間があれば後苑見学も。
    日本語パンフレット裏面の音声ガイド(QRコード)利用がオススメ

旅行記

韓服をまとって、いざ昌徳宮へ。✊

敦化門の右側が入口。

入口のスタッフさんから「Wellcame to Chandokkun!」と歓迎の挨拶。
チケットなしで入れてもらえました。🙌🏻

ちなみに敦化門、ソウルの宮殿に現存する最古の正門です。😮

景福宮と比べて観光客少なくて落ち着いた雰囲気。✨

仁政殿に続く「仁政門」、威厳漂う立派な門。✨

昌徳宮の正殿の「仁政殿」、王の即位の礼や外国の使節との接見に使われてた場所。

仁政殿の中をのぞいたら、1908年ものの華やかなカーテンとシャンデリア。💕

韓服フォト、映えます♪😊

仁政殿を出て左に進んでいくと、宮殿の執務室「宣政殿」。

右奥には王様の生活空間の照政堂も。✨

中をブラブラ散策、韓流歴史ドラマな感じで楽しい♪😍

映画村な感じ、衣装の展示。😚

照政堂の奥にある、王妃様の生活空間「大造殿」。✨

立派な平屋の建屋、景福宮から移築されもの。

高そうな王家の家具も展示。✨

敦化門から一番遠い、東の隅にある「楽善斎」へ。

後宮や女官が余生を送る空間で使われていた場所。

日本家屋に似た楽善斎エリア、一番落ち着く。😌

この先が追加5000₩必要の後苑エリア。

お金より時間足りず訪問叶わず…。

宮廷女官チャングムの誓いのロケ地「芙蓉池」、いつか行ってみたい…。😌

園内のお土産ショップ、心惹かれるのもなく手ぶらで退散。💦

敦化門の向かって左側にチケット売り場。となりにトイレ。

中に入ると、チケット売り場とその左にカフェとショップ。

チケット売り場の向かい記念スタンプも。

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昌徳宮の建屋エリアをのんびり2時間ほど。

韓服の故宮散策、韓流ドラマな気分に浸れてボッチでも楽しめました。😊

韓服返却時間が近づいてきたので昌徳宮を後に。

次、続きます。😌

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