乗り継ぎ利用してドーハ市内散策へ。殺人的暑さに2㎞でリタイヤ編～ベルリンマラソン2023旅行記㊴（パリとドーハも立ち寄り）～

ベルリンマラソン公式サイト（こちら）

旅行時期：2023年9月
日程：6泊10日（カタール航空3泊）

旅のまとめ

散策ルートの紹介

午前中のドーハ散策ルートはこちら↓

空港からスーク・ワキーフまでメトロで移動。
ムシェイレブ（Msheireb）駅でゴールドラインに乗り換え、スーク・ワキーフ駅で下車。
外に出た瞬間、半端ない暑さにビックリ！💦

駅から歩いて数分で到着。🙌🏻
観光客にも地元ドーハの人にも人気の観光スポット♪
アラジンの世界を訪れてる気分。✨

朝早すぎて人通りはまばら、お土産屋さんはチラホラ営業中。
夕方以降からが活気あってよかったかも。💦

レストランやカフェの飲食店もたっぷり。✌🏻
日中の外テーブル、マジしんどそう…。💦

横に入っていくと、迷路のような路地が楽しいぃ。💕

スークのシンボル的モニュメント、「The Thumb（親指像）」。
カタール美術館のパブリックアートで、フランス人アーティスト「セザール バルダッチーニ（César Baldaccini (1921-1998)」の作品。

親指像のそばに無料トイレ。

ペーパータオルも設置、清潔感あってヨキ。👍🏻

スークを抜けて向かった先は「Al Shouyoukh Mosque（アル・シュユク・モスク）」。
カタールで最も古いモスクの1つ。
モスクのミナレット（イスラームの宗教施設に付随する塔）は折衷型のオスマン様式。
閉鎖中で中には入れず…。😵‍💫

モスクの外観を眺めていたら、らくだパレードに遭遇。🐪

アラブに来たって感じでヨキ♪😚

ワールドカップ出場国のフラッグが掲げられてた場所、「Flagpoles of the World Cup Competitors」。

日本のフラッグポールも記念にフォト。💕

ワールドカップのフォトスポット♪

「FIFAワールドカップ・カタール2022公式カウントダウン時計」。
アラブ世界が誇る文化と伝統からインスピレーションを得たデジタル砂時計なんだとか。
暑すぎて人いないお陰でフォト独占状態。💦

ペルシャ湾と対岸のシティーセンタービル群、抜群の眺め。✨

フラッグのそばに、ワールドカップのオフィシャルマスコット「ライーブ（La’eeb）君」。
ちょっとだけワールドカップ気分に浸れて良かった。😊

次に訪れた場所が「真珠記念碑」。
今でこそ産油国で裕福になったドーハ、油が出る前は漁業と真珠採取業ぐらいだったそうで。💦
昔の面影を残すために置かれたものなんだとか。

イスラム美術館までの徒歩散策中に何人かのドライバーさんに声かけられたものの…。
聞こえないフリしてスルーで大丈夫でした。🙌🏻

ただドーハの暑さ半端なく、スークからイスラム美術館までのたった約2㎞でノックアウト…。
水分補給のお水を持っていなかったら自殺行為…。💦
1㎞の移動でもUber（タクシー）利用すること、本当にオススメ。

次、続きます。😵‍💫

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